カラダの不調(頭痛・めまい・肩こり・手足のしびれ・腰痛)が発生する原因は、医学的見地からしっかり分析すると血液の循環が悪いからであり、とりあえずマッサージ・ストレッチ・関節の矯正・電気などをしましょうかとはなりません。
場合によっては、レントゲン・CT・MRIなどの画像検査や生化学検査(血液検査)を推奨することもあります。
また同じ病名でも、患者様の状態や原因は全く異なります。
そのため、疾患別の治療は患者様を良くするどころか、悪化させるケースも少なくありません。
カラダの状態を医学的に検査・考察し、その症状の原因を突き止め、適切な治療を選択することが必要不可欠です。
どこに行っても症状が改善されない方、手術の宣告を受けた方、すでにあきらめていらっしゃる方、薬を飲んでも症状が改善されない方、画像所見は異常ないのに症状が改善されない方。
あきらめないでください。
国家資格を取得し、病院で医学の基礎を学ぶとともに、病院では改善しにくい症例を目の当たりにし、病院の問題点を学ぶこともできました。そこでトレーナー活動・インストラクター(指導者)、海外治療技術の応用の末に、現存の医学的治療技術にいきつきました。
なので、病院で上記のような宣告を受けた方、あきらめないでください。
病める方の笑顔のために尽力いたします。